しあわせ生活サポート企業の伴走者として
共に成長を

グランラセーレ鹿児島 
吉長晃幸様(支配人)

◎御社の概要を教えてください。

「幸せのお手伝い」

当社は創業50年になる結婚式場や葬儀式場を展開するユウベルグループの一員として、2002年から現在の「グランラセーレ鹿児島」を運営しております。ユウベルグループの結婚式場は西日本一帯で20式場あり、これまでに115,000件もの幸せのお手伝いをさせていただきました。また、鹿児島では霧島市に「グランラセーレシエロ」も営業させていただいております。

◎御社が日頃大切にしておられることは何でしょうか?

「“一期一会”感激の体験を多くの方に。」がモットーです。結婚式を通じて両親や周りの方への恩を感じていただくとともに、出席された皆さんもその感激を共有していただくこと、それが私たちの使命だと思います。お陰さまで祖父母、両親、そしてご自身と3代にわたって当グループで結婚式を挙げられたご家族の例もあるほどです。
また、弊社では現在「ユウベル和婚プロジェクト」を展開しております。これは昔ながらの神前結婚式をご提案させていただくというものです。結婚式も欧風化が進む中、古来より日本が大切にしてきた伝統を若い方々にも伝えたいとの思いからです。その背景には、昨今の少子化や核家族化、さらには個人の価値観を重視する風潮から家族・親族との絆が希薄化していることがあります。
また、弊社は「しあわせ生活サポート企業」を標榜しており、婚礼の一年後に合同のお祝い会にご招待する、様々な節目にプレゼントを進呈する、など長いお付き合いを重ねていくことをモットーにしております。

◎吉長支配人のプロフィール・信条をご紹介ください。

ユウベルグループ本社がある広島県の出身です。大学卒業後すぐ当社に就職し、今から4年ほど前に鹿児島に赴任しました。現在は、鹿児島県内にあるグループの結婚式場、葬儀式場を統括する立場も務めさせていただいております。
野球はもちろん広島カープファン(笑)です。今年2018年にはセ・リーグで3連覇を果たしてくれ、殊の外うれしかったですね。カープのチーム作りは実に参考になります。若手選手をしっかり見極め獲得し、じっくり育て、そして確実な戦力にしていく。その育成法には一貫したものがあります。これは企業経営にもそっくり当てはまりますね。

◎パルコーポレーションをどのような場面でご利用いただいているのでしょうか?

弊社が運営を始めた2002年当初からお付き合いいただいていますので、かれこれ16年になりますね。宴会場におけるバンケットサービスをはじめ、フロント、館内案内、結婚式場での花嫁介添えなど多岐にわたってご協力いただいており、弊社の運営にとって欠かせない存在となっています。

◎パルコーポレーションに対する評価をお聞かせください。

多くのホテルや結婚式場で現場を踏んでおられることが何よりの安心感

御社の社長自身が多くのホテルや結婚式場で現場を踏んでおられることが何よりの安心感につながっています。ブライダル部門の仕事は「おもてなしの心」の最前線たるものです。そういう意味ではセンスが問われるのですが、そのセンスも仕事へのひたむきさと素直な心がモノを言います。
以前、当社が実施したお客様アンケートで御社の新人スタッフがぎこちない動きだったが一生懸命さが伝わってきて微笑ましかった。という感想をいただいたことがあります。そうした真摯な態度もSHIP(パルコーポレーション)さんの真骨頂なのでしょう。

◎今後パルコーポレーションに期待することとは?

意欲にあふれた人材

私が今もっとも危惧していることは、「結婚式にお金をかけるぐらいなら旅行に行った方がまし」という価値観が強くなり挙式を挙げないカップルが増えていることです。もちろん、これは個々の価値観ですから致し方ないのですが、しかし、結婚式は大きな節目なのです。「節目」とは過去に感謝し今の自分を振り返ることのできる絶好の機会です。
「結婚式を当初やるつもりはなかったが周囲に押されやった結果とても良かった。」というお客様の声もたくさん聞きます。特に男性の方にそうした傾向が強いようです。男性は照れ臭さもあってかなかなか言葉に出せないようです。

「親に対して素直に“ありがとう”が言えた」という声、「知らぬ間にこれほどの成長をしてくれたのか」という親御さんの声、結婚式にはこうしたドラマがたくさんあります。こうした演出のお手伝いを共にさせていただくパートナーとしてSHIP(パルコーポレーション)さんに私たちの期待は大きいです。
敢えて希望を言わせていただくなら若い大学生アルバイト一年生であってもハイレベルの均質化したサービスを提供していただければありがたいです。そのためにもスキルアップを図り意欲にあふれた人材を根気強く育成していただきたいですね。

◎本日は取材協力、誠にありがとうございました。

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